金剛流能楽師 金剛龍謹 公式ウェブサイト 龍門之会 KONGOHRYU NOHGAKUSHI KONGOH Tatsunori Official Web Site.

金剛龍謹能の会 龍門之会

■龍門之会について
2012年、金剛龍謹の芸の研鑽、向上のため、そして更に若い幅広い世代へ能楽の普及をはかるために、自身の名前の「龍」と、急流を昇りきったコイが龍になる「登龍門」の故事と重ねて名付けた「龍門之会」を発会。
2014年には、宝生流宗家宝生和英による「和の会」と「龍門之会」がコラボレーションする「宝生和英×金剛龍謹 合同演能会」を開催。これまでにない新たな試みに挑戦してゆく。

第八回龍門之会

■ 日時令和元年9月8日(日)
■ 開場午後1時
■ 開演午後1時30分
■ 会場金剛能楽堂
■ チケット
  会員券5,000円
  一般券5,500円
  学生券3,000円
全席自由
■ 取扱い 金剛能楽堂  TEL 075-441-7222
 FAX 075-451-1008

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■ あらすじ
松風
諸国を巡る僧が須磨(すま)の浦を訪れると、札を打ち短冊をかけた(いわ)くありげな松を見つけます。浦人に()われを問うと、在原(ありわらの)行平(ゆきひら)に愛された松風・村雨(むらさめ)という姉妹の海女の旧跡と聞かされ、僧は(ねんご)ろにその跡を(とむら)います。早や秋の日は暮れ、やがて月明かりの中に二人の海女が(しお)()みを終え汐汲車を引いて帰ってきます。僧は海女の塩屋に宿を借り、先ほど海岸で見た松風村雨の旧跡の松を弔ったことを話すと、二人は共に涙を流し、実は自分たちこそ松風村雨の幽霊であることを明かします。二人が昔この地に流されてきた行平の寵愛(ちょうあい)を受け、やがて都に帰った行平はまもなく早逝(そうせい)したことなどを語るうち松風は心乱れ、行平の残し置いた形見の烏帽子(えぼし)(かり)(ぎぬ)を着て、松を行平に見立てて寄り添います。その姿を村雨は(たしな)めますが松風の恋慕の情はやみ難く、狂恋の舞のうちに松をかき抱きます。やがて二人は僧に回向(えこう)を乞い、あとに残るのは浦を吹き渡る松風のみ——。百人一首でも馴染みのある中納言行平の歌、「立ち別れ いなばの山の峰に生ふる まつとし聞かば 今帰り来む」を題材に展開される、詩情あふれる人気曲です。

■ ご案内チラシ(PDF形式:4.58MB)


■ 番組詳細(クリックで画像拡大)

これまでの龍門之会公演

2011年
 第一回龍門之会「望月」

 (チラシ・番組:PDF形式:3.7MB)
2012年
 第二回龍門之会「熊野」

 (チラシ・番組:PDF形式:3.36MB)
2013年
 第三回龍門之会「山姥」

 (チラシ・番組:PDF形式:3.62MB)
2014年
 第四回龍門之会「融 十三段之舞」

 (チラシ・番組:PDF形式:3.18MB)
2016年
 第五回龍門之会「安宅」

 (チラシ・番組:PDF形式:3.4MB)
2017年
 第六回龍門之会「海人」

 (チラシ・番組:PDF形式:2.94MB)
2018年
 第七回龍門之会「善知鳥」

 (チラシ・番組:PDF形式:4.59MB)


第一回龍門之会「望月」


第二回龍門之会「熊野」


第三回龍門之会「山姥」


第四回龍門之会「融 十三段之舞」


第五回龍門之会「安宅」


第六回龍門之会「海人」


第七回龍門之会「善知鳥」

入会のご案内

龍門之会にご入会いただきますと、年1回の「龍門之会」のご案内および金剛能楽堂出演の観能会のご案内をさせていただきます。
また、特典として「龍門之会」のチケットを1枚を進呈させていただきます。

■年会費 5,000円

■入会方法
お問い合わせ先へ「龍門之会」の入会の旨とともにお名前、住所、連絡先をお伝えください

■お問い合わせ
【金剛能楽堂】
TEL:075-441-7222
FAX:075-451-1008

インターネットでのお問い合せはこちら(金剛能楽堂ウェブサイトが開きます)

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